昨年12月からDuolingoで毎日チェスの勉強をしている。もう30日以上続いている。

なにか新しいことを始めたいと思っていて将棋に近い囲碁とかチェスとかを考えていたところ、Duolingoでチェスができることを思い出して毎日続けられそうなチェスを選んでみた。
将棋に近い部分はやっぱりあって、詰将棋の考え方はそのままチェスにも使える。頭金の代わりに頭クイーンでチェックメイトするとか。駒得や駒の働きが優劣を決めるといった考え方も将棋と同じ。チェスには持ち駒がなかったり、囲いの概念がほとんどない(チェスだとキャスリングくらい?)のが大きな違いになりそう。
あと面白いのは、将棋にも存在するけど名前がないものがチェスでは名前がついていることがある。チェスで言うフォークは将棋では両取りと言うけど、ピンやスキュアといった形は将棋にもあるけどそれを指す言葉はないような気がする。スキュアは田楽刺しなのかな?
人間と指してみたくchess.comにアカウント登録して世界のどこかの国の人と指している。いろんな国の国旗が出るのが新鮮で面白い。chess.comでは無料で1日1回?AIによるレビューをリクエストできる。将棋と同じように評価値が出るのはもちろんのこと、手の意味やもっとこうしたらよかったといった具体的な指摘が出てくるのがすごい。こういう機能、将棋ウォーズでもほしい。
たまたまジョシュ・ウェイツキンというチェスプレイヤーが書いた「習得への情熱」という本が積読されていたので、読み直しているんだけど、オープニングよりもエンドゲームばっかり勉強していたみたいでまるで藤井聡太六冠だなと思ったので、自分もそれにならってあんまりオープニングを覚えることには力を入れずに手筋やエンドゲームをやりたいと思った。